About

会社紹介:なぜ、Gift&Share合同会社は誕生したのか?
「Gift&Share」に込めた想い、そこにつながる「わたしを突き動かすもの」の源泉は一体何なのか?
代表 佐藤彰のプロフィール、およびライフストーリーの意図を掲載しています。

Vision・Mission・Value

この世に
何を生み出そうとしているのか?

【Vision】 一人ひとりの輝きが
照らし合う
色彩豊かな世界

【Mission】 自分の中心に繋がる人を増やし、
唯一無二の強みが贈り物のように共有される社会を実現する

【Value】
一人ひとりが輝ける道筋を示す
恐れや不安を溶かし、現実に見合う形で連れて行く
「あなたがいてくれてよかった」と認め合える場を創造する
Company Profile

会社概要

名称:
Gift&Share合同会社
所在地:
神奈川県三浦郡葉山町一色1326
設立:
2019年8月
代表:
佐藤 彰
事業内容:
  • ウェルビーイング推進支援
  • コーチング
  • SDGsコンサルティング
  • 組織開発コンサルティング
  • 人材育成
  • 各種ワークショップ、リトリート
Origin of company name

社名の由来

Gift&Share合同会社

GIVE・GIVE・GIVEが大事だと言われることも多いけど何か違和感がある。
「与える」ってニュアンスよりも、「贈る」ってほうが私にはしっくりくる。
そう想ったとき、子ども達が集まるクリスマスパーティーでそれぞれが持ち寄ったプレゼントをぐるぐる回して受け取るシーンが浮かび上がった。

あぁ、このプレゼントはこの世に生まれた私たち一人ひとりがかけがえのない贈り物(ギフト)だったんだって。
世界でたった一人しか存在しない贈り物が、クリスマスパーティーのように自然に共有される社会を実現したい。
そんな想いを込めて、Gift&Share合同会社は生まれました。

Profile

代表プロフィール

佐藤 彰

佐藤 彰(Akira Sato)

2003年に東京電力に入社し、不祥事対応、震災事故対応等の前例のない危機を第一線で対応し、その後経営企画組織・労務人事戦略担当として、東京電力の再生戦略を担う。創業初となるホールディングスカンパニー制をはじめ、働き方改革、ダイバーシティ経営などの多数の戦略立案・制度企画を実施。

その後、グローバルベンチャーのHRマネージャーとして、理念策定、人事戦略・制度策定を進め、拡大を目指すベンチャーの人事基盤を整備したのち、組織開発・人材育成を支援する企業に転職し、100社以上の支援に携わると共に、大企業の経営層選抜育成を担うベンチャー企業の経営層として、企業経営にも携わる。

また、2016年からは個人で2030SDGsのプロファシリテーターとなり、大企業を中心に行政や学校に約200回近く1万人以上にSDGsの理解促進に向けたワークショップの開催や、その後のコンサルタント支援を実施。

「奇跡の経営」として世界中から注目され、GoogleやNetflix、ザッポスなどあらゆる企業が参考にしたセルフマネジメントシステム(自律分散型組織)の礎を作った「セムコスタイル」の組織開発コンサルタントとして活動し、組織のインパクト・パフォーマンス・ハピネスを高める次世代組織を実現する組織開発を推し進める。
また、数百人規模の様々なテーマのコミュニティを複数立ち上げ、可能性を拓く取り組みを進めている。

現在は、ウェルビーイングの社会の実現に向けた活動を個人向け、組織向けに実施している。

資格:
Master of Business Administration(グロービス経営大学院)
SSI認定セムコスタイル組織開発コンサルタント
ICC国際コーチング連盟認定コーチ
JPPI認定ポジティブ心理学トレーナー
成人発達理論エキスパートコース修了
2030SDGs公認ファシリテーター
LEGOR SERIOUS PLAYRメソッドと教材活用トレーニング修了認定ファシリテーター
CHO(chief happiness officer)スクール修了
著書:
共著書「IDGs 変容する組織」
出版社:経済法令研究会
IDGs 変容する組織
Life Story

ライフストーリー
本当に大切にしたかったものとは?

私を突き動かす想いの源泉は一体何なのか?
なぜ取り組んでいるんだろう?
それは決して理屈じゃない、綺麗事でもない。

例え無理だと言われようとも、絵空事だと言われようとも、佐藤彰が歩んできたストーリーの悲しみと喜びが、絶対実現するんだというこの想いを突き動かす。
一人ひとりが本当に大切にしたいことを実現することを支援したい。そう想うに至った5つのストーリーを綴っています。
ぜひ、ご自身の「本当に大切にしたかったものは何なのか?」に想いを馳せて、お読みいただけたらと思います。